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2023年7月21日　きんぎょ生活　No,9　入荷

年1回発刊のきんぎょ生活・最新号が入荷しました。

■愛好家の飼育スタイル拝見
■日本の金魚雑貨
■金魚の色はどうやって決まる？
体色の不思議に迫る
■金魚における遺伝の実際
「第2回ドラゴンスケールの遺伝第1報」
■健康で美しい金魚を常設展示
「究極のアク和リウム GA☆KYO」
「奈良金魚ミュージアム」
ほか

きんぎょ生活　No,9
【9051】1,636円+税
(税込価格1,800円)

2022年3月29日　きんぎょ生活　No,8　入荷

	年1回発刊のきんぎょ生活・最新号が入荷しました。 ■後藤正弘養魚場ほか生産者紹介　 ■“熱い”愛好家たちの飼育スタイル拝見 ■ついに解明！？「らんちう」の語源 ■照英さんが金魚の魅力に迫る！ ■深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」レポート ■注目の「外国産金魚カタログ」ほか
	きんぎょ生活　No,8 【9051】1,600円+税 (税込価格1,760円) 数量:

2021年3月27日　きんぎょ生活　No,7　入荷

年1回発刊のきんぎょ生活・最新号が入荷しました。

■2021金魚展覧会　国内認定34品種の素性　
■金魚好きを魅了する実力派生産者
・志村養魚場（埼玉県）
・大友養魚場（埼玉県）
■金魚を描くアーティストたち　
『第2回金魚美抄』
■“小さいからこそインパクト大” ミニチュアドール作家・小林美幸さん
■金魚愛好家訪問
・千葉元さん（神奈川県）
・池畑竜一さん（埼玉県）
・中嶋秀人さん（東京都）
■繁殖のために何より大切金魚の血統を把握することの重要性
■進化を続けるタイ産金魚ハーフムーンオランダの現在

■リモート金魚学習と金魚資料のデジタルアーカイブ化
■新世代の木炭「ウッドコークス」を用いた金魚飼育グッズ
■金魚の流れが変わってきたぞ最新輸入金魚についての新知見
■一味違う個性派たちが襲来！　外国産金魚カタログ2021
■弥富の魅力を世間に発信！第38代ミス弥富金魚・山家夕里奈さん
■愛知県・弥富市が決行！「弥富の金魚拡散大作戦」
■弥富から新品種登場！「桜頂天眼」を愛知県水産試験場が作出
■金魚で大和郡山を元気に！「第4回金魚フェス in イオンモール大和郡山」
■2021年も熱くスタート！熊本県「長洲観賞魚競売場」初競りレポート
■山口県柳井市を代表する民芸品「金魚ちょうちん」
■愛魚のために知っておきたい金魚の病気の予防と治療
■摂理と経験実態による復元の客観的指針「大阪らんちゅう」
■着実に進化を続ける福島の地金魚「第6回・いわきフラっこ品評会」
■本物の玉サバが集う本場の品評会「第7回越後地金魚ジャパンオープン」
■読者の皆様に感謝! 「金魚グッズ」プレゼント

きんぎょ生活　No,7
【9050】1,600円+税
(税込価格1,760円)
在庫限りで絶版

2020年3月24日　きんぎょ生活　No,6　入荷

年1回発刊のきんぎょ生活・最新号が入荷しました。

今回も、金魚愛好家を魅了する実力者生産者の紹介、金魚愛好家の訪問取材、日本各地の品評会レポート、外国産金魚カタログなど、最新の金魚情報を満載してお届けします。また特別付録として、かわいい金魚のポストカードが3枚が付いてきます!

contents

■金魚好きを魅了する実力派生産者
・平賀養魚場
・おぎの養魚場
・長尾養魚場
・丸樹木下養魚場
・いやしの郷

■金魚愛好家訪問

■深堀隆介さんが語る待望の第2 回開催
「金魚美抄2020」

■金魚を愛する画家・藤本絢子さん

■子どものやる気を引き出す金魚学習

■キンギョの遺伝子は普通の魚の約2 倍!
キンギョが様々な形や色を持つ理由

■らんちゅうを中心に愛好家が多い地
静岡県の金魚史

■越後のBeautiful Harmony
玉フェス2019

■「弥富」の金魚活動
金魚を作り金魚と触れ合う地

■1 年に1 度、金魚と思う存分触れ合える2 日間
第3 回金魚フェス in イオンモール大和郡山

■平和のシンボル金魚が泳ぐ城下町
大和郡山市の「金魚マイスター養成塾」

■競りを通して金魚の輪を拡大!
「誰でも売買いできる素人競り市」

■もっと丸く! もっとかわいく!
ピンポンパール徹底飼育講座

■個性派集団がやって来た!
外国産金魚カタログ2020

■第49 回静岡県金魚品評大会
■第51 回長洲町金魚品評会
■第26 回金魚日本一大会
■第52 回埼玉県観賞魚品評会
■第5 回いわきフラっこ品評大会
■第1 回令和模様らんちゅうの会品評会
■第11 回味魚友の会品評会
■第14 回関東土佐錦魚保存会品評大会
■第55 ~ 56 回素人金魚名人戦
■読者の皆様に感謝! 「金魚グッズ」プレゼン

きんぎょ生活　No,6
【9049】1,600円+税
(税込価格1,760円)

2020年2月21日　金魚伝承36号　入荷

金魚伝承36号
2018年品評会結果　
【9361】 3,364円+税
(税込価格3,700.40円)

2019年1月22日　金魚伝承35号　入荷

愛好家訪問

金魚伝承35号　
【9360】 3,426円+税
(税込価格3,768.60円)

2018年3月12日　きんぎょ生活　No,5　入荷

■中国産金魚カタログ2018

■多機能な金魚用水質調整剤
「リバース+リキッドゴールド」開発秘話

■1年に1度、金魚と思う存分触れ合える2日間
第2回金魚フェスinイオンモール大和郡山

■琉金についての3社合同の座談会

■“金魚娘"游子 Kingyomusume Yuko

■骨格を知り、それぞれの特徴を知る
長手と丸手の骨格の仕組み

■日本各地の品評大会2018
・第36回日本観賞魚フェア・金魚品評部門
・第48回静岡県金魚品評大会
・第50回長洲町金魚品評会
・第25回金魚日本一大会
・第51回埼玉県観賞魚品評会
・第1回三河四つ尾の地金品評会
・第4回いわきフラっこ品評大会
・第13回関東土佐錦保存会品評大会
・2018年第13回大阪らんちゅう品評会
・第10回味魚友の会品評会
・第52~54回素人金魚名人戦
・第4回越後地金魚ジャパンオープン

■読者の皆様に感謝！「金魚グッズ」プレゼント

年1回発刊のきんぎょ生活・最新号が入荷しました。

深堀隆介氏の作品がプリントされたクリアファイル付き！

奥深く楽しい金魚の世界をお届けする金魚愛玩誌「きんぎょ生活」が今年も完成いたしました！

生産者のこだわり、各地の品評会、愛好家訪問、金魚アートなど、最新の金魚情報満載です！

創刊5周年特別付録として、深堀隆介さんの作品がプリントされたクリアファイル(B5サイズ)が付いてきます！

■トピックス! 今、最も注目を集める金魚人
浜松オランダの大井捷次氏に迫る！

■魅力的な金魚をリリースする注目の生産者
小川養魚場(埼玉県)
伊藤保養魚場(三重県)
いやしの郷(新潟県)

■江戸時代の金魚屋が現代へトリップ!
「金魚絵師深堀隆介展平成しんちう屋」

■金魚の夢をつなごう
「未来へ輝け! 金魚サミットinながす」

■金魚展示がリニューアル
新生! アクアマリンふくしまの「金魚館」

■金魚を愛するからこそ向き合いたい
ハネ魚と人~その活用と課題~

■近代と神奈川県横浜市の金魚産業

■魚に囲まれて働きたい方、必見!
とある金魚屋さんの1日を追う

■上品なオーラで女性ファンを虜に!
宇野系らんちゅうのススメ

■緑と赤はよく似合う!
金魚と水草を同時に楽しむために

■金魚愛好家訪問

■老舗専門店「金魚坂」にて
東京大学教授と長洲金魚のコラボ開催

きんぎょ生活　No,5
【9048】1,600円+税
(税込価格1,760円)　

2018年7月31日　金魚伝承34号　入荷

2017年度品評会結果
	金魚伝承34号　【9359】 3,426円+税 (税込価格3,768.60円) 数量:

2018年2月15日　金魚伝承33号　入荷

愛好家訪問
	金魚伝承33号　【9358】 3,426円+税 (税込価格3,768.60円) 数量:

2016年12月13日　金魚伝承　31号　発売

	愛好家訪問と、らんちゅう以外の品種の2015年度　品評会結果。
	金魚伝承31号【9356】3,426円+税 (税込価格3,768.60円) 数量:

2013年7月29日　新刊・三卯養魚場　おすすめの一冊　

緑書房から発売されている名著「らんちゅう指南」の後継本。
「らんちゅう指南」の内容をさらに発展させ、内容が濃い本になっています。著者は、らんちゅう業界で長年、活躍されている山田勝久氏。

「創る」ことをテーマとし、自家産で良い固体の作出、創り込みを詳しく解説。中級以上の愛好家を対象としているので、初歩的な内容は省略。

実際に仔採りをしていると行き詰る壁を、著者の経験を生かし、愛好会の後輩に飼育指導するような語りで説明。非常に読みやすくなっています。

らんちゅう愛好家でもある、プロカメラマンの一色直裕氏の写真は、今更説明する必要がないほど、さすがにきれいです。

自家産を楽しむ「創り屋」の方にはぜひ、お勧めしたい一冊です。

大幅に記事が追加されているので、「らんちゅう指南」を既にお持ちの方でも十分、参考になります。

フルカラー102ページ

らんちゅうの教科書
【9042】3,000円+税
(税込価格3,300円)

写真準備中

金魚を愉しむ2
「品評会への道」

※緑書房からの紹介文
http://www.pet-honpo.com/books/pet/post-98/#
↓
「金魚を愉しむ」の続編として品評会の魅力をたっぷり紹介。

基本的な飼育・繁殖・選別方法のポイントから品評会に出品する直前直後のケアの方法まで、品評会へ参加するための一連の流れをわかりやすく解説。
また、品評会で部門がある25品種の優良魚図鑑は最新個体を網羅。単品種でも品評会が行われる「らんちゅう」、「土佐錦魚」、「南京」、「地金」は過去の入賞魚の紹介とともに、部位別に入賞のポイントを詳しく解説。

【9041】\1,429+税
(税込価格1,571.90円)　

浜松らんちゅう

一時、絶版になっていました、ピーシーズ「浜松らんちゅう」が第2版として新発売。

浜松地区の愛好家を局地的に取材した特異な本。内容の半分は金魚伝承の愛好家訪問を再編集したような物だが、らんちゅう史に大きな功績を残された故・徳武正雄氏が撮りためた、歴史的に貴重な写真32Ｐは必見である。

初版が手元にないので具体的な比較できませんでしたが、例のもめ事に関係して露骨に変更されているようです。

【9029】3,333円+税
(税込価格3,666.30円)

金魚三昧　第一号
金魚と言う生き物を科学的に追求する専門誌。何度も読み返せる参考書のような本です。おすすめ。
■特集・キンギョのヘルペスウイルス病
■金魚放談（前編）　田中隆・川田洋之助・杉野裕志
■ブリストル朱文金
■土佐金の普及とその価値　小川秀樹氏との対談
■土佐錦飼育講座　小川秀樹
■メーカー訪問　トーワケミカル
■金魚飼料の栄養学　キョーリン山崎研究所
■養殖研に課せられた使命　水産総合研究センター　養殖研究所　吉松隆夫
■初期飼料生物の重要性　水産総合研究センター　養殖研究所　吉松隆夫
■エルバージュの特性と使用方法　上野製薬　柏木哲
■肉瘤考　田中隆
■飼料についてのＱ＆Ａ　キョーリン山崎研究所
■金魚の生産地　長洲
■大阪らんちゅう類考　川田洋之助

【9400】　絶版

金魚三昧　第二号
金魚と言う生き物を科学的に追求する専門誌の第二弾。何度も読み返せる参考書のような本です。おすすめ。
■特集:コイ春ウィルス血症(SVC)
■青空に金色の稲穂を表現する金魚・穂竜　
■穂竜としての規定
■ブリストル朱文金の現状　
■土佐錦飼育講座　　
■珍魚　　
■金魚飼料の栄養学(後編)　
■浮上性と沈下性の消化状況　
■赤虫の皮の成分分析　　　
■イトミミズの管理と利用価値　
■インドネシアのイトミミズ養殖　
■大正生まれの現役金魚師　近藤欣氏　
■金魚放談(後編)　　　　　
■金魚名言集　　
■観賞魚の魚病　
■トーワケミカル　　　　　　
■国際水産養殖技術展2008　
■大阪らんちゅう類考　　
■金魚の初期飼料の選択性と成長　
■京都らんちゅうの系譜

【9402】　\2,857+税
(税込価格3,142.70円)

金魚を愉しむ

金魚の写真集と図鑑が一緒になった一冊。写真が非常に綺麗で、金魚の美しさを再認識できる。90歳になられても現役でがんばられている川原やどる氏の記事も良い。技術面はアクアマリンふくしまが寄稿し、初歩的な部分を十分、押さえてあるので初心者におすすめ。
Ａ4判129ページ・オールカラー

【9038】　\1,429+税
(税込価格1,571.90円)

らんちゅうと金魚の楽しみ方

ほとんど、らんちゅうを取り上げた飼育本。らんちゅうを飼育していない人が書いた本なのが気になったが、内容をみると他の人からの協力が多いようです。らんちゅうをこれから飼いたいと考えている方におすすめ。
176ページ・オールカラー

【9039】　\2,000+税
(税込価格2,200円)

四大地金魚のすべて

三大地金魚である土佐金・六鱗・出雲なんきん、プラス著者・川田氏の主観で追加された大阪らんちゅうだけをまとめた一冊。それぞれの品種に分かれた文章構成で、今までにないぐらい深く入り込んだ内容。各品種を専門に飼育されている愛好家達からは色々と異見があるようですが、四大地金魚の初心者に向けて平均的に分かりやすく解説。

【9032】　\1,800+税
(税込価格1,980円)

蘭鋳銘鑑（上）　写真集

昭和51～60年・全国各地のらんちゅう品評会における優勝魚を一度に集めた、カラー写真502点を一挙掲載｡フィッシュマガジン編集部・編

Ａ4判上製・191㌻（カラー178㌻）

【9002】　\18,252+税
(税込価格20,077.20円)

風水魚系列金魚　情報誌

中国の生産者・品種紹介・飼育の手引きなど、写真も豊富で中国語が読めなくても、十分に楽しめる1冊。※すべて中国語　160㌻　190×260㎜

【9009】　\2,000+税
(税込価格2,200円)

ﾌﾟﾛﾌｧｲﾙ100らんちゅう入門
通算15000部以上を販売した『Pro File別冊　らんちゅう入門』を廃版にし、このたび、16ページ増のらんちゅう入門書をプロファイルEXシリーズにアップグレードして刊行。
らんちゅうの魅力、らんしゅうの購入法、育成法、仔引きの手引き、愛好会の楽しみ方、病気とその治療法など内容も一新した一冊。
Ａ4判　Ｐ64

【9044】　\952+税
(税込価格1,047.20円)

観賞魚マニュアル金魚

日本観賞魚振興会から発行されている観賞魚飼育管理教本。流通呼称とサイズ、グラム一覧があるなど、金魚を専門とする養殖場、問屋、小売店様向けに編集。カラーページで金魚の品種紹介と、モノクロで少し専門的な内容が紹介されている｡

Ａ4判・96ページ

【9017】　\1,800+税
(税込価格1,980円)

浜松らんちゅう
一時、絶版になっていました、ピーシーズ「浜松らんちゅう」が第2版として新発売。

浜松地区の愛好家を局地的に取材した特異な本。内容の半分は金魚伝承の愛好家訪問を再編集したような物だが、らんちゅう史に大きな功績を残された故・徳武正雄氏が撮りためた、歴史的に貴重な写真32Ｐは必見である。

初版が手元にないので具体的な比較できませんでしたが、例のもめ事に関係して露骨に変更されているようです。

【9029】3,333円+税
(税込価格3,666.30円)

金魚百華　創刊号

この本が発刊されたことにより、金魚伝承はらんちゅう専門誌、その他の品種は金魚百華に分裂させたようです。より、専門的な内容になるかと期待したのですが、愛好家訪問と品評会結果が中心で、今までの金魚伝承と比較して特に変わり映えしていません。

【9121】2,857円+税
(税込価格3,142.70円)

日本らんちう協会　五十年史
第一回大会から第五十回大会までの入賞魚をまとめた一冊。すべての写真が保存されていたことには驚かされる。資料の逸散を危惧した大阪・錦蘭会会長・故　光田実氏が、五十回大会の節目に企画・編集した貴重な一冊。巻頭巻末にある光田氏の言葉に重みが増しています。

【9023】　\3,714+税
(税込価格4,085.40円)

金魚百華　第二号　
2010年10月29日発刊
らんちゅう以外の品種を集めた金魚伝承の姉妹本。今回は今までと違う切り口で、金魚を題材とした作品を発表する画家、深堀隆介氏を特集。愛好家の池をグルグル訪問取材するのは飽きていたので、すごく新鮮で良い内容です。愛知県の弥富を代表する養魚場、小売店の取材も、逆に目新しい。他は2009年の秋季品評大会の結果など。

表紙に「金魚養画家」と書かれているが、正しくは「金魚養画場」。

深堀隆介氏のオフィシャルサイト
http://goldfishing.info/

【9122】　\2,857+税
(税込価格3,142.70円)

金魚百華　第三号　
2012年1月25日発刊
らんちゅう以外の品種を取り扱った専門誌。
主に2010年度　秋季品評会の結果。

今回の号は高知の地金魚・土佐金にスポットを当て、高知の愛好家･野中氏が執筆した記事が掲載されています。

その他の記事はサラサラっと読める写真集です。

【9123】　\2,857+税
(税込価格3,142.70円)

日本らんちゅう銘鑑2011　
2011年度に開催された、
社団法人・日本らんちゅう協会系の品評会結果です。
月刊　アクアライフを作っている、エムピージェイより発刊です。

※もう一方の、日本らんちゅう協会系の品評会結果は、ピーシーズから発売されている金魚伝承22号をお買い求めください。

【8297】2,000円+税
(税込価格2,200円)

中国金魚大鑑

日本国内に流通している中国金魚をフルカラーで紹介。中国の金魚養殖場や香港の金魚屋街の記事は、マニアにはたまらないであろう。品種の紹介は本家「中国金魚図鑑」には遠く及ばないが、後半16Ｐ、後藤氏、太田和氏、佐藤氏、杉野氏が寄稿した記事は専門家の評価が高い。

★Ａ4判・フルカラー208Ｐ

【9019】　\3,238+税
(税込価格3,561.80円)

金魚伝承（きんぎょでんしょう）金魚を取り上げた季刊誌で写真集の意味合いが多い。はやりの情報は掲載するが、技術的なことは少ない。

できるだけ各1冊は在庫するようにしています。

商品名	内　容	コード・価格
金魚伝承　創刊号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。	絶版
金魚伝承　第2号	2001年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9303】　\3,239+税 (税込価格3,562.90円) 数量:
金魚伝承　第3号	津軽錦・玉さば・穂竜・東錦・アルビノ・ミューズなど地方金魚を掲載。	2010年7月　絶版
金魚伝承　第4号	2002年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9309】　\3,239+税 (税込価格3,562.90円) 数量:
金魚伝承　第5号	有名D愛好家・生産者17人の具体的な日々のスケジュールを掲載。	絶版
金魚伝承　第6号	2003年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9315】　\3,333+税 (税込価格3,666.30円) 数量:
金魚伝承　第7号	らんちゅう、なんきん、土佐錦、ジャンボ獅子頭を深く掘り下げて掲載	絶版
金魚伝承　第8号	2004年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9321】　\3,333+税 (税込価格3,666.30円) 数量:
金魚伝承　第9号	らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。	絶版
金魚伝承　第10号	2005年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	絶版
金魚伝承　第11号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。	絶版
金魚伝承　第12号	2006年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	絶版
金魚伝承　第13号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。	絶版
金魚伝承　第14号	2007年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	絶版
金魚伝承　第15号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。	2010年10月　絶版
金魚伝承　第16号	2008年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9337】　\3,429+税 (税込価格3,771.90円) 数量:
金魚伝承　第17号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。	絶版
金魚伝承　第18号	2009年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9341】　\3,429+税 (税込価格3,771.90円) 数量:
金魚伝承　第19号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。	絶版
金魚伝承　第20号	2010年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9345】　\3,429+税 (税込価格3,771.90円) 数量:
金魚伝承　第21号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。	絶版
金魚伝承　第22号	2011年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9347】　\3,429+税 (税込価格3,771.90円) 数量:
金魚伝承　第23号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。 2011年・全国各地で開催された、らんちゅう以外の品評会の入賞魚を一挙掲載。	絶版
金魚伝承　第24号	2012年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9349】3,429円+税 (税込価格3,771.90円) 数量:
金魚伝承　第25号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。 2012年・全国各地で開催された、らんちゅう以外の品評会の入賞魚を一挙掲載。	絶版
金魚伝承　第26号	2013年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9351】3,426円+税 (税込価格3,768.60円) 数量:
金魚伝承　第27号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。 2013年・全国各地で開催された、らんちゅう以外の品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9352】　3,426円+税 (税込価格3,768.60円) 数量:
金魚伝承　第28号	2014年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9353】　3,426円+税 (税込価格3,768.60円)
金魚伝承　第29号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。 2014年・全国各地で開催された、らんちゅう以外の品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9354】　3,426円+税 (税込価格3,768.60円) 数量:
金魚伝承　第30号	2015年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9355】　3,426円+税 (税込価格3,768.60円) 数量:
金魚伝承　第31号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。 2015年・全国各地で開催された、らんちゅう以外の品評会の入賞魚を一挙掲載。	【9356】　3,426円+税 (税込価格3,768.60円) 数量:
金魚伝承　第32号	2016年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	絶版
金魚伝承　第33号	有名愛好会の訪問、らんちゅうを中心とした愛好家訪問記。 2016年・全国各地で開催された、らんちゅう以外の品評会の入賞魚を一挙掲載。	2017年12月頃に発売予定
金魚伝承　第34号	2017年・全国各地で開催された品評会の入賞魚を一挙掲載。	2018年4月頃に発売予定