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マレーシアへの渡航 2014年6月23日
ピンポンパールの輸出業者/養殖場 訪問
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ピンポンパールのシッパー(輸出業者) 訪問
海外の多くは、荷造りして飛行機に搭載する輸出業者と生産者は別々です。
池のほとんどはFRP製


白玉ピンポンパール
生産地から買い付けてきた金魚を輸出に備え、一時的に蓄養。ここでは生産はしていません。

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エアーレーションだけの日本と同じ飼育方法

見にくいですが、黒らんちゅうの蓄養池

いつもお世話になっている業者さんです。
メールでのやり取りだけだったので、実際に担当者と会うとお互い感激しました。

統計がないので確かではありませんが、世界に流通する大部分はこのシッパーを介して、世界各国の業者にピンポンパールが輸出されているようです。
たとえば、シンガポールやマレーシアの他のシッパーからピンポンパールを輸入することができますが、そこへ納品しているのも、このシッパーです。


訪問した際に手土産として、三宅ひよこさん
(ひよこママ)の本を渡してきました。

日本のピンポンパールの本を見て、本場の方がどのように感じるのか。

後日、感想を聞いたら、
「あのマンガはとても素敵でした!」

マレーシアの朱文金

主に金魚と錦鯉を取扱。熱帯魚は少ない。



ピンポンパールの生産者 訪問
シッパーの所在地がIpoh(イポー)にあるため、多くの書籍でピンポンパールの故郷がIpoh(イポー)と言われる所以(ゆえん)です。
しかし、ピンポンパールの養殖地は別の地域でした。

Ipohから車で1時間近く移動した某所に大和郡山や弥富のような、養魚場が集結している産地があります。
そこが本当のピンポンパールの故郷です。 

昔は数十軒の養魚場があったそうですが、現在では6軒まで減少。
日本のように●●養魚場のような名前はなく、すべて個人名。
名前が似ているので、親戚が多いようです。

弥富で伊藤さんが多いのと同じ。

ピンポンパールの養殖場に日本人が訪問したのは今回が初かも?
この写真は熊本・長洲です、と言っても分からないぐらい、日本の生産地とそっくり。
言いかえれば、この形態が金魚養殖の究極のシステムなのでしょう。

産卵巣はホテイ草のみ。
稚魚の孵化場。1200×900ぐらいのモルタル製・箱舟で孵化させていました。左奥、ずーっと向こうまでタタキ池
他の養魚場も、すべてホテイ草を使用していました。産みつけられた卵のサイズは小さかった。
ピンポンパールだけでなく、パルーンおらんだ、黒らんちゅう、東錦、江戸錦、琉金、らんちゅうなどを生産



ベタとエンゼルフィッシュの養殖。
熱帯魚も僅かながら併設しているところが多い。


これが見たかった。養魚場で使用している飼料。各養魚場で採用している飼料の銘柄は違うそうです。

ピンポンパールの池。すべての池が青水で、やはりピンポンパールが見えません。
これも日本の養殖場と同じです。

稚魚には練り餌

ピンポンパールは薄飼い


琉金は厚飼い。品種によって変えているようです。


ピンポンパールの稚魚が泳ぐ泥池

泥池で泳ぐピンポンパールの稚魚。15-20mmぐらい。

産卵用のホテイ草

別のところに置いてあった飼料。

グッピーの養殖池。

グッピーの稚魚をとり出す池。


ピンポンパールの熱帯地域での成熟・産卵のさせ方、水深、成長に合わせた飼料の種類、水温、なぜ弱いのかなど、輸出業者、養殖場で色々なことを教えて頂きました。

帰りに養魚場の近郊の町(村?)の食堂で、おいしい晩御飯をごちそうになりました。

今回はアジアアロワナの買付けに時間がかかったため、午後3時頃からの訪問でした。

ピンポンパールができた経緯や掛け合わせ方、他にも質問できなかったことは次回、時間にゆとりをもって取材してきたいと思います。


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